Google AdWordsで広告運用をしている皆様、広告を掲載する地域の設定は済んでいますか?

設定はしていても、適切な使い方・より効果的な利用方法を実践できていますか?

Google AdWordsの場合、配信地域についても細かく設定することが可能になっています。(参考:Google AdWordsの配信で言語と地域の設定を必ずしておくべき3つの理由)

上記言語と地域の設定とは別の「広告を掲載する地域」の設定について、3種類の指定方法を確認しておきましょう。

参考:https://support.google.com/adwords/answer/2453995?hl=ja&ref_topic=3119074

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そもそもGoogle AdWordsではどうやってユーザーの位置情報を取得しているの?

IPアドレス(≒wifiネットワークの場合)

wifiによるインターネット接続の場合、プロバイダーより各機器に固有のIPアドレスが割り当てられます。

その情報を元に、位置情報を取得することが可能です。

精度的にはそこまで良くないですが、広告配信を行う程度の精度であればほぼ問題ありません。

(携帯端末の)位置情報(GPS,wifi)

スマホや携帯電話でアクセスしている場合、GPSを利用することで”点で”ユーザーの位置を特定できます。

要はGoogle mapで自分の位置にピンが落ちてきますが、その精度と思って下さい。

そのため、GPSが利用できる場合はより性格な地域ターゲティングが可能です。

GPSが切られている場合、wifiやGoogle IDを利用した位置情報を元に配信が行われます。

ただし精度はIPアドレス同様微妙っす。

「広告を掲載する地域」の設定は「ユーザーの所在地」と「ユーザーが関心を示している地域(関心対象地域)」の2種類(両者への配信も含めて3種類)

「ユーザーの所在地」とは上記識別方法により特定されたユーザーの位置情報を元に、その所在地に応じた広告が配信されます。

と言っても、広告カスタマイザ等を利用していない場合、単に配信地域の除外設定等が適用されるだけですが。

「ユーザーが関心を示している地域」は、ユーザーへの確度の高い配信に繋がる!

例えば「京都 ホテル」というキーワードで”東京で”検索している人がいるとしましょう。

このユーザーには、東京のホテル情報の広告を配信すべきでしょうか?それとも京都のホテル情報を配信した方がいいでしょうか?

もうこれは明白ですよね?

広告キャンペーン(or 広告グループ)で「広告を掲載する地域」の設定を「ユーザーが関心を示している地域」に設定している場合、京都のホテルの広告が配信されます。

 

Google AdWordsの場合、何も設定しないと自動的に上記両者への配信が行われますが、場合によってはキーワードや広告文によりキャンペーンを作成して広告を掲載する地域を設定するのもアリです。

ただし、この配信地域設定はキャンペーン単位(×広告グループ)でしか出来ないので、ご注意くださいね。

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