こんにちは。

今日は11/28。X JAPANの石巻チャリティーLIVEの日です。

スタバでこの記事を書いていますが、ずっとLIVEの生放送@ニコ生を見ていました。

横浜楽しみです。

 

さて、Google AdWordsの機能の1つである「広告表示オプション」

以前の記事(【Google AdWords】広告表示オプションを導入することによりCTRを爆上げする)でご紹介しましたが、この広告表示オプションはGoogle AdWordsの基本機能として備わっており、追加費用がかからずに簡単な設定で配信することができます。

このページでは、広告表示オプションの機能のうちの1つである「コールアウト」について、その実装内容とメリットをまとめます。

(設定方法は公式のドキュメントから:https://support.google.com/adwords/answer/6079510?hl=ja)

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コールアウトとは説明文の下に新たな「説明キーワード」を追加できる機能

コールアウトが何か、はGoogle AdWordsでの例を見てみましょう。

スクリーンショット 2015-11-28 17.31.43

上の画像の赤く囲まれた部分になります。

上で説明キーワードと書きましたが、コールアウトには文字数があるために説明文等を入れることはできません。

ですが、複数登録することは可能なため繋げて入稿して文章のように見せることも可能です。

(恐らくキーワードを選定して訴求を変えて入稿した方が、結果としてCTRは良くなると思いますが。)

コールアウトに入稿できる文字数は半角24文字(全角12文字)

コールアウトの設定を行うのにまず知っておかなければいけないのが、文字数制限。

半角で24文字、全角で12文字しか入れられないため、説明文を入れるというよりはキーワードを入れると言った方が正確でしょうか。

コールアウトに記号を入れることはできない

現在のGoogle AdWordsでは記号の入稿に対して規制がありますが、コールアウトでも同様に規制があります。

公式のヘルプページで▶︎の使用はダメと書いてあるくらいなので、記号は使えません。

《》が入っているコールアウトを見たことがありますが、審査落ちしているのではないでしょうか。厳しいと聞いています。

Google AdWordsのヘルプを見てみると、ハートマークの例が書いてあります。(Google AdWords 公式ヘルプ:https://support.google.com/adwordspolicy/answer/6084196?hl=ja)

スクリーンショット 2015-11-28 18.02.37

 

このドキュメントを書いた担当者の人はきっとお茶目な方なんでしょう。

こんなコールアウトあったらクリックするわwww

同一アドグループ・キャンペーン・アカウントでのテキストの重複不可

コールアウトの設定で難しいのが、テキストの重複を避けなければいけないという点です。

見出しで書いたように、同一のアドグループ・キャンペーン・アカウント内で広告文(タイトル)や説明文、別コールアウトやサイトリンクと重複することは許されず、審査落ちします。

(審査落ちからの処置については通常のポリシー違反と変わりませんが、審査基準をクリアしているコールアウトが出稿されなくなったりするので早めに削除しましょう。)

コールアウトを実装して「確実に」CTRを上げるには

コールアウトを実装するだけで1行分表示幅が広がり、注目度が上がる分クリック率は上がりやすくなる(はず)

そもそもコールアウトの表示例を見てもらえれば分かりますが、元々の説明文の下に1行追加される形のため、表示幅がそれだけ広がります。

ウェブサイトを運営している人ならば、meta descriptionを導入していると思いますが、こちらも少ないよりは多い方がクリック率が高まるのは間違いないですし、広告配信においてもその傾向はあると考えられます。

しかし、効果的にキーワードを選択することでよりCTRを上がりやすくすることは可能です。

CTRを上げるためにコールアウトの入稿すべきキーワードとは

タイトル・説明文の検証で用いていたキーワードを入稿する

広告運用に携わっているのであれば、間違いなくTD検証(Title/Description)を行っているはず。

検証をしていると必ず出くわすのが、CTRは高いけれどもCVRが低い or CTRは低いけれどもCVRは高いもの。

両者のうちどちらかを選んで残りの案を削除している場合は、コールアウトに入れてみましょう。

これまでの検証結果から、良い結果が出るのはほぼ確実と言えるでしょう。

自社サービスの強み・競合優位性がユーザーに伝わるキーワードを入稿する

上記TD検証のキーワードが無かったり、最適化 or 均等配信で既に回している場合には、同一キーワードを入稿すると重複と見做されてしまいます。

その場合、新たにキーワードを入稿する必要が出てくる訳ですが、一番意識すべきは自サービスの強みをユーザーにアピールするということです。

例えば、この間始まったばかりのAmazon Prime nowなら「1時間以内に配送」とか。(参考:「Amazon prime now」1時間以内配送開始!Prime会員にならなければならない6つの理由)

他サービスには無い強みですが、説明文に使っていないものって結構ありますよ?

KPIとしてCVにカウントしていない(リンク先としては置きたくない)内容をコールアウトに

ネット予約を専門に行っているサイトの場合、店舗への電話での予約をKPIとしてカウントしない場合って結構ありますよね?

また、EC系サイトであればコールセンターでの対応を説明文に入れることってまず無いと思われます。(相談窓口への通話はCVではないため)

ですが、コールアウトはリンクでは無いため、サイトの信頼感を高めるためにあえて電話窓口の充実を謳うという戦略もありかもしれません。

 

これだけのメリットがあって追加費用無しで導入できるのですから、もし導入していない場合は真っ先に導入すべきでしょう。

最近になって自動でコールアウトを挿入してくれる動的動的コールアウト表示オプションが追加されたようですが、手動での運用を前提にしているためまずは自身で検討してから入稿してみましょう。(どうしても思いつかない時に、自動のコールアウトを設定して確認するという手もありますが、お勧めはしません。)

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