広告効果を測定する上で一つ大事になってくる指標に「クリック率」があります。

CTR(Click Through Rate)とも言われるクリック率ですが、マーケター用語あるあるの3文字熟語となっています。

参考1:ネット広告の重要な指標であるCPAとは?その意味と計算式をマーケターが解説!

参考2:アプリ広告で重要な指標であるCPIとは?その意味と計算式を解説します

上記2記事でも書きましたが、マーケティング特有の3文字英熟語の意味と計算式を理解するためには、まず元となっている英熟語を覚えましょう。

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ネット広告の重要な指標であるクリック率=CTRとは?意味と定義を解説します

CTRとはClick Through Rateの略語であるとお伝えしました。

これを日本語訳に直せば簡単です。

CTRとは、広告が表示された回数のうちクリックされた回数の割合のことを指す

広告の表示回数(Impression=インプレッション)に対して、広告へのクリックも発生します。

クリック課金(CPC課金)という形態を取っている広告媒体が多いため、クリック率というのは重要になってきます。

CVRが変わらないとすれば、CTRを引き上げれば件数は取れるということですから。(その分コストはかかりますが。)

クリック率=CTRの計算式とは?

上記でクリック率=CTRの意味について、まとめました。

広告の表示回数当たりのクリック数の割合ですから、CTRは以下のような計算式になります。

CTR = Imp(表示回数) ÷ CTs(クリック数)

つまり、CTRを高めるには広告の表示回数を増やすかクリック数を増やすかしかありません。

となると、表示回数を増やすためにリスティング広告であれば掲載順位を高める必要があり、そのためには品質スコアを高めるための施策を打てば良いことになります。(参考:品質スコア決定要素を詳細解説!クリック率(CTR)に掲載順位は関係ない!?【Google AdWords】)

クリック数を増やすには、ユーザーに刺さる訴求文やバナークリエイティブを考える必要があります。(参考:効果的なテキスト広告の作り方?考える暇あったらさっさとA/Bテストしとけ)

ね?各指標を要素分解すると、施策検討まで落とし込めますよね?

皆さんも用語の意味を理解するだけでなく、その先の施策への落とし込みまで意識するようにしてみてくださいね!

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