昨今では独学と言えば「英語」や「プログラミング」といったバズワードが並ぶ。

だが、化学系の大学院を修了した僕の周りには、当然化学を好きで独学で極めた人が多いしそういう人間は社会人になっても活躍している。

自分はIT系の会社に勤めているので、周りの同僚も独学でITのスキルを身につけた人が多い。

1年以上働いてみて、独学で何かを身に付けて極めた人はどんな仕事においても”デキるなぁ“と思わされるし、一緒に仕事をしている時に安心感をすごく感じる。

参考:デジタルマーケターが成果を出すには”たゆまぬ努力”が必要

こう感じる自分の直感をまとめてみる。

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独学で物事を極めた人の4つの特徴

継続は力なり」を実践する

独学で何かを極める。

教えてくれる人は少ない中、スキルを身につけるにはとにかく継続することが大事だ。

遊んでいたり、ダベっている時間に自分のスキルが向上することは無い。

継続するということは、他の優先度の低いものを捨てる必要があるのだ。

参考:捨てることは物事の本質を見極めるということ

努力するのではなく「続ける習慣」を作る

努力はずっとは続かないものである。

昔から日本では「苦しい中頑張ること」を美徳とする風土があるが、ビジネスにおいては成果を出すことが一番大事である

闇雲に努力するよりも、芽が出そうなことを見極めてそれを継続するのが大事なのだ。

努力していて(成果が思うように出ずに)辛い…というのは、努力の方向が違うことが大半だ。

参考:ウェブマーケターは大海原を群れで泳ぐ「マグロ」である

周囲の指摘を受け入れる「柔軟性」を持っている

続けることも、ただひたすら同じことを繰り返していてはいつまでたってもスキルは成長しない。

時には上手くいかない時に周囲にアドバイスを乞い、自分に取り入れられる部分を柔軟に取り入れられる柔軟性も持ち合わせている。

そもそも1人で目標に向かって進めない受動的な人には独学は難しいだろうが、独学でスキルを習得するのに慣れている人でも壁には必ずぶつかる。

そんな時に素直に指摘を受け止められるかで、その後壁を突き抜けられるか否かが決まる。

自分から新しいこと・困難なことも解決する「課題解決能力」を持っている

これが一番大きいと思う。

独学で勉強をしていると、山ほど知らないことや分からないことが出てくる。

プログラミングなんて特にその典型だ。(参考:プログラミングを独学で勉強しても、基礎しか身につかずに挫折した経験のあるあなたへ)

一々全てを人に聞いていれば、時間は無限に必要である。

自分で調べる力や場合によっては知識のある人を探す力も、分からない時間を短縮するためには必須の能力である。

また、全てを理解しようとするのもナンセンスである。

今理解した内容は1年後には古くなり、新しく知らなければいけないことが増えているはずだ。

となると、100%の理解を終えてから進むのではどう考えても効率が悪い。

それも独学する力のある人は理解しているのだ。

これらの能力は、仕事をしていく上で非常に重要である。

営利企業は売上を伸ばすため、常に新しいことに挑戦していかなければならない。

何歳になろうが、仕事とは「分からない」ものなのだ。

参考:新社会人になるあなたへ、知っておいて欲しい8つのこと

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