Facebook広告の場合、エンゲージメントという考え方が重要になります。

というのも、Facebookにおけるタイムライン上の投稿表示に関係する重要な指標である「エッジランク」にエンゲージメントという考え方が重要になってくるからです。

ここでは細かい説明は省きますが、ユーザーからいいね!やコメントを多くもらえているほど、タイムラインにも表示されやすくなるアルゴリズムが導入されており、広告配信の効率も良くなります。(追加で拡散を狙えるため。)

以前、当サイトでFacebook広告を行う際の設定内容をまとめました。(参考:Facebook広告やるよ!ページへの”いいね”を獲得するための設定内容まとめ)

今回は、その配信実績をまとめます。

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CPE(Cost Per Engagement)=83円での「ページへのいいね!」獲得成功

あまりネット上にFacebook広告の配信実績が載っていなかったのですが、ページへの1いいね!で約80-100円での獲得が可能とあったので、それを目安として考えていました。

結果としてそれを大きく上回るような実績にはならなかったのは残念でしたが…。

以下、配信実績になります。

掲載期間 消化金額(配信コスト) 日予算(1日の予算) リーチ数 いいね!数 CPE
2016/2/8~2016/3/6 ¥8,180 ¥2,500 5,442 98 ¥83

ページへのいいね!の獲得の場合、広告配信でユーザーからのエンゲージメントを増やすことが難しいため「CPEを下げにくい」&「リーチ数が伸びない(=コストが捌けない)

ページへのいいね!の場合、当サイトのような無名のブランドでユーザーからいいね!を獲得しなければいけません。

クリエイティブも特に変更することなく、以下のような”普通な”ものだったためにエンゲージメントも獲得しにくかったと感じています。

スクリーンショット 2016-05-04 16.37.28

同時期にTwitter広告でも配信を行いましたが、コストの捌け具合が全然違いました。

もちろん、僕がターゲティング設定を狭くしすぎた可能性もありますが、想定リーチ数は多かったためにエッジランクの考え方によりあまり広告が表示されなかったと見ています。

無名サイトがFacebook広告をやるのは難しいというデータかもしれません。

Facebook広告配信時の各種設定内容まとめ

入札と最適化

  • 広告の最適化: ページのいいね!
  • Manual bid: ¥100 per ページへのいいね!

もちろん、ページへのいいね!が目的なので最適化はそれに。

自動入札設定にすると、コストがみるみるうちに無くなりますw

そのため、手動かつリーチの出るくらいのCPEである100円に設定しました。

ターゲット設定

  • 地域: 日本
  • 除外されたつながり: 中二病のウェブマーケティングに「いいね!」した人を除外
  • 年齢: 18歳〜50歳
  • 言語: 日本語
  • 次の条件に一致する人:: 趣味・関心: クリック報酬型広告、マーケティング・コミュニケーション、サーチエンジンマーケティング、メールマーケティング、デジタルマーケティング、アドワーズ、コンピュータサービス、マーケティング、バナー、バズマーケティング、ウェブ開発、Google AdSense、ソーシャルメディアマーケティング、検索エンジン最適化、起業、ウェブデザイン、ダイレクトマーケティング、バイラル・マーケティング、コンテンツ連動型広告、ディスプレイ広告、広告、オンライン広告、Google Analytics、アフィリエイトマーケティング、ソーシャルメディアまたはウェブ検索エンジン、業種: IT・技術

当サイトは日本語のみの展開のため、地域は日本かつ言語も日本語に。

一度いいね!していただいた方には広告が出ないようにし、年齢も最大限広げました。

趣味・関心でFacebook広告はターゲティングできるのですが、ここまで広げてもあまりリーチしませんでした。

配置

  • モバイルニュースフィード、デスクトップの右側広告枠

配置も当初はモバイルニュースフィードのみにしていましたが、リーチが出ない関係でデスクトップ右側広告枠も途中から追加しました。

今回の広告配信は、とりあえずSNS系の広告配信プラットフォームってどうなんだ?という興味でやったもののため、その後のアクション等は何も考えていませんでした。

当サイトをどのように運用しようかはいつも悩んでいますが、またふとしたタイミングでFacebook広告の配信再チャレンジしてみようかな。

参考:Facebook Messenger(メッセンジャー)Bot Store(チャットボット)の登場がGoogleを揺さぶる理由

TechAcademyでWebマーケティングを学ぶ

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