当サイトでは以前、「ページへのいいね」を獲得することを目的にFacebook広告(フェイスブック広告)での配信を行った。

参考:Facebook広告で配信してみた結果、CPE83円で「ページへのいいね!」を獲得した設定方法

正直に言うと「1いいね!獲得するのに83円か…高いな」と思っているが、今年の目標は”2000いいね!”であり、1年も半分過ぎようとしているにも関わらずかなり厳しい進捗である。

参考:WordPressテーマをSimplicityからStinger6へ。サイトデザイン変更、Twitter/Facebookアカウント作成!

それは置いておいて、実際に配信を行ってみてFacebook広告での配信で『どうすればCPCやCPM、CPAを低く抑えられるのか?』と考える必要があるのが広告担当者の宿命なので、まとめてみる。

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Facebook広告(フェイスブック広告)はターゲティング精度が高く、基本的にCPC(クリック単価)が高くなりがち

Facebookという配信媒体の特性上、他のディスプレイ広告等と比べると(そもそも比べるのが間違いかもしれないが)クリック単価(CPC)が高くなりがちである。

参考:Facebookが時価総額30兆円の理由をマーケティング目線で解説する

Facebookの公式ヘルプがベストプラクティスとして紹介しているターゲット設定方法を見ると、「適切なターゲット設定を行う」と記述してあるが最初から細かく設定するとCPCが想定よりも高くなってしまうだろう。

最初は広くターゲティングを行い、実績を見てからターゲティングを絞り込む

基本的に最初は趣味・関心やリーチする層、広告表示枠などの設定を細かくしすぎず、広く配信を行ってみるのが良い。

最適化を手動でかけるのか、自動で任せるのかは難しいところであるが、個人的には”手動“で設定しておいてコストを使いすぎないようにしておくのをお勧めする。

Facebookの自動最適化に任せると、あっという間に日予算が無くなっていった。

「ページへのいいね」自動最適でのCPEは何と200円近かったのだ。(手動の場合、中々配信量を伸ばすことが難しいことが多く、そのためにもターゲティングは粗くしておくべきだ。)

クリエイティブを最適化してエンゲージメントを多く得られるようにする

ソーシャル系は特にそうだが、ディスプレイ広告ではクリエイティブの質により配信効率が大きく異なる。

というのも、広告を拡散させる機能がソーシャル系のメディアには存在するため、より低予算で配信効率を最大化するにはクリエイティブの最適化が欠かせないのである。

これは広告担当者をいつも悩ますタネになるが、ユーザーがどのクリエイティブに心動かされるのかを常に分析して、当たりクリエイティブを早く見つけることがとても重要だ。

そうは言っても、どうしても配信効率が上がらないことはあるだろう。

Facebookのような単一媒体で配信効率がどうしても上がらない時に下す決断は1つである。

「配信面のリーチ出来るユーザーと合っていないから、諦めよう。」

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