Google AdWordsで入札戦略を導入している広告運用担当者の方に朗報です。

入札戦略とは:【Google AdWords】コンバージョンオプティマイザーと入札戦略の違いとは

管理画面上で入札戦略の実績を分析する機能がパワーアップ(?)しました。

現在はβ版のようですが、順次全広告主に適用可能になるとのことです。

参考:http://adwords-ja.blogspot.jp/2016/01/get-deeper-insight-into-your-automated.html

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入札戦略で設定している「target CPA」「target ROAS」、適切な値に設定できていますか?

入札戦略を行う場合、恐らくこれまでの配信実績 or Googleが算出した管理画面上に表示される推奨値で設定することになります。

キャンペーン単位(or 広告グループ単位)で適用を行う訳ですが、果たしていくらに設定するのが適切かはこれまで誰にも分からず、肌感で調整するしかありませんでした。

今回のアップデートで出来るようになることを以下にまとめます。

入札戦略のステータス情報でラーニング(モデリング)期間がどれくらいかかるか数値で分かるように

入札戦略の場合、キャンペーン or 広告グループ単位で月間15CV推奨とあり、自動入札のモデリングに必要なコンバージョン数に満たない場合は「調整中」というステータスに変わるだけで、モデリングがいつ終わるのかは分かりませんでした。

今回のアップデートで、ラーニング期間の概算値が分かるようになるとのことです。

入札単価の変更によりステータスが「制限あり(入札単価制限)」になった場合、影響を受けたインプレッションキーワードが割合で分かるように

target CPAやtarget ROASを変更した際、どの程度のキーワードやImpに影響を与えるのかが割合で分かるようになりました。

アカウント全体で入札戦略を適用している場合、コストの調整が難しいです。(target CPAやtarget ROASの値を動かすしかない)

そのため、上記数値をどのくらいの感覚で動かせばいいのか分かるというのは、地味に嬉しい機能と言えます。

目標コンバージョン単価レポートで、グラフィカルにtarget CPAと実際のCPAの関係(+ステータス)を確認できるように

設定したtarget CPAに対して、実際のCPAがどのような推移を辿っているのかをグラフで一目瞭然に分かるようになりました。

これにより、最適なtarget CPAの値を設定することが可能になり、より成果を最大化できる入札戦略の設定が出来るようになります。

 

入札戦略を導入しているならば、上記レポート機能はリリースされ次第常にウォッチしておくべきでしょう。

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