最近会社で、「好奇心を持って色々なことをやってみる人は強いな」と思うことがよくある。

仕事をしていると、”自分の仕事はここまで”と線引きしている人とそうでない人がいるものだ。(幸い、僕の周りには後者が多いし、会社がそれを推奨してくれている。)

前者も後者も、仕事において優劣がある訳では全くない。

しかし、一緒に仕事をする上で頼み事とかをしたくなった時、前者に頼むよりも後者に頼んだ方が仕事が進みやすいのだ。

参考:FPS,TPSゲームがチームで仕事をすることの大切さを教えてくれた

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好きこそものの上手なれ」という言葉通り、好奇心を持って色々なことをやっている人は守備範囲が広い

僕は好きなことはいくらでも出来る(飽きっぽいが)のだが、嫌いなことは一切続かない。

このサイトも人から言われてやっている訳ではなく、自分が発信するのが好きでWeb、特にアドテクについての知識のアウトプットのためにやっている。(参考:一人でサイト運営を行う時はPV・収益を一切見ずに自分なりのKPIを設定すべき)

このサイトがきっかけで、SEOに関するお仕事も戴いてやっている。(会社は副業申請をすれば基本的にやらせてくれるし、「課外活動」が仕事人としての幅を広げることをトップが理解しているという素晴らしい環境だ。)

思えば化学系の大学院を修了したし、FPS,TPSは廃人になりかけるまで極めたし、色々なサイト作って運営してSEOからコンテンツマーケティングまで一通り理解したし(参考:ニュースサイトのアクセスの稼ぎ方をマーケター目線で解説する)、株取引が大好きで6月から再開するし、本業のアドテク以外に好きなもの多すぎる。

プログラミングだけはまだ「好きこそものの上手なれ」の領域に達していないのが非常に悔しいが、まぁそこは努力で何とかしよう。まずは楽しくなる閾値まで自分の能力を持っていく必要があることは理解している。

あ、X JAPANも死ぬほど好きだ。(参考:なぜこれほどまでにX JAPANの音楽は世界中を魅了するのか)

ここに書いたどれも(プログラミング以外)好奇心からのめり込んで死ぬほどやったので、一晩中話せるだろう。(特にX JAPAN)

これからの時代 π型の人材 >>>> T字型の人材 である

これまでは自分の専門を何か一つ持ち、それを元にビジネススキルを磨いていき経営層に上り詰めるのが王道パターンだったのだろう。

だが、インターネットや国際化により既存事業が厳しくなってきた今、一本の専門性に頼るのは危険である。

そもそも会社で学ぶ知識には「普遍的に役に立つ知識」と「その会社内でしか役に立たない知識」と2通りある。

参考:新社会人になるあなたへ、知っておいて欲しい8つのこと

大企業をリストラされた人が再就職するのが難しいのが、上記2種類を分類出来ていないまま地位が上がってしまったからだ。

現場感も忘れ、業界として役に立つ知識の無い人は今後生き残るのは難しい。

会社にとって代わりのいない人材になることが、何より大事なのだ。

「π型」は2つの専門性を指している訳ではなく、興味のあることには首を突っ込みまくるべきであるということだ。

そして、ある程度やってみることが一番大事だ。

今やろうとしていることを好きになるためには、まずは努力が必要だ。

プログラミングをやりたくなって一番最初に躓くのが環境構築だが、環境構築なんてさっさと終わらせるべきであり、そこからサービスを開発するまでに立ちはだかる無限の壁へ早くぶつかりに行くべきである。

一発サービス開発を進めてしまえば、後は勝手に楽しみは付いてくるというのに。

という訳で、ドメインも取ったので今週はどこかのVPSに環境構築して、”Hello! World.”を表示させるところまでやろう。

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