GoogleのGary Illyesが、シドニーで開かれているSearch Marketing Summitにて、モバイルフレンドリーアルゴリズム(日本では5月に適用。参考:Googleがモバイルフレンドリーアップデート第二弾の実施完了!今すぐモバイルフレンドリーテストを実施しよう)に“モバイルの”ページ表示速度を要素として組み込むことを明言した。(それも数年ではなく、数ヶ月で。)

外部リンク(英語):Search Engine Land

これまで、PCでのページ表示速度がモバイルフレンドリーアルゴリズムに加味されているという歪な状態だったのが、正された形だ。

直近のGoogle Performance Summitでもモバイルの重要性を発表し、AdWordsの大掛かりなアップデートを発表したGoogleだが、検索エンジンのモバイル対応も勧めた形だ。

参考1:Google、AdWordsのテキスト広告を長くする「Expanded Text Ads(ETA)」を発表

参考2:AdWordsでデバイス毎に入札単価の調整を可能にしたGoogleの目的を推察する

参考3:検索向け類似ユーザー(Similar Audiences for Search)開始により見込みユーザーの獲得がさらに容易に

参考4:GDNの配信面が他ADNWへも拡大へ。まずはリマーケティング配信にて適用

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モバイルの検索結果には”モバイルの“ページ表示速度を加味する

これまではページ表示速度とはPCのものを指しており、それが検索エンジンのアルゴリズムにも要素として加味されていた。

それが今回、適切な対処を為されただけである。

まさかPCのみ表示速度を高め、モバイルの優先度を下げているなんてサイトがこのスマホ全盛期にあるはずが無いだろうと想像はしているが、(モバイルで読み込ませる)jsファイルを軽量にするとか諸々対策は必要だろう。

基本的にサイト運営者は、まずサーバーのスペックを見直すべき

過去記事(参考:ページ表示速度はSEO(検索順位)に影響を与えるとGoogleが明言!無料ツールを一挙ご紹介)にも書いたが、ページ表示速度に関係する要素として一番大きいのがサーバーだ。

多少のサイトチューニングをしようが、サーバーを変えるだけでページ表示速度が劇的に改善する例が多かったりする。

当サイトでもお名前.comの共用サーバーからエックスサーバーに乗り換えたが、それだけで2倍のページ表示速度になってしまった。

サイト運営者であれば、ぜひ見てほしい。

参考:お名前サーバーからエックスサーバーに移転して「2倍」のページ表示速度に!

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