Google AdWordsで運用中の皆様。

広告のスケジュール設定は利用していますか?

正直どのように利用すべきか、活用方法が分からない人が多いのかなと思っています。

そこで、今回はGoogle AdWordsのヘルプページを参考に、実際にどのように広告のスケジュール設定を活用していけば良いのかまとめました。

参考:https://support.google.com/adwords/answer/2404244?hl=ja&ref_topic=3121773

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もしあなたのアカウントの配信設定が「標準の広告配信」になっているならば、スケジュール設定を“絶対に”行うべし

運用しているアカウントで使える月予算は必ず決められているはず。

もし決められていないとしても、配信設定で「標準の広告配信」と「広告配信の集中化」を選ばなければいけません。

両者は日予算で設定した額をどのように消化するかの違いなのですが(詳しくはこちら:もしGoogle AdWordsの運用で月予算をキッチリ消化しろとクライアントに言われたら)、多くの広告運用者の方は前者の「標準の広告配信」を選ぶと思います。

すると、24時間で均等に広告が配信されるように自動的に設定されますが、そのままでは深夜などコンバージョンに結びつかない時間帯にも配信がされてしまいます。

スケジュール設定で行えることは「配信時間帯の除外」と「時間帯別の入札調整

もちろん、最初は自分の運営しているサービスがどの時間帯にコンバージョンしやすいのか判断する術がありません。

そのために「標準の広告配信」で時間帯設定等はせずに配信を行うと思います。

ある程度実績が貯まれば、実配信状況から成果の上がりやすい時間帯とそうで無い時間帯が分かります。

そこで、CV数の少ない時間帯には”入札抑制”あるいは配信時間帯から”除外”を行い、CV数の多くなる時間帯は”入札強化”を行えば良いということになります。

こうすることで、与えられた予算内でコンバージョン数を最大化することができます。

スケジュール設定では「曜日毎の入札調整・除外」も可能

時間帯の除外、入札調整だけではなく、曜日での設定も同様に可能です。

曜日と時間帯含め、その他の入札単価調整額は全ての掛け合わせで実際の入札単価が決定されることだけ注意しよう

時間帯設定でかなり抑制しているのに、なぜか配信量が増えていた!なんて時の原因は大抵コレです。

地域設定(広告を掲載する地域(ターゲット地域)の指定方法は3種類ある!【Google AdWords】)や、リマーケティングリスト(検索広告向けAdWordsリマーケティングリスト(RLSA)でCVRを伸ばす!)による入札単価調整全ての掛け合わせでCPCが決定されることは覚えておきましょう。

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