海外SEO情報ブログの鈴木さんが、自身のサイトを更新していました。(参考:https://www.suzukikenichi.com/blog/how-google-treats-title-tag-currently/)

titleタグの最新事情について、SEOにおける重要性は以前と比べて落ちており、さらにモバイル検索ではタイトルの書き換えが起こりやすいと仰っています。

前者については、3年前からウェブマーケティングを知った身なので、キーワードをとにかくタイトルに詰め込みまくればOKだった時代を知らないために何とも言えませんが、後者については当サイトでも経験のある(修正済み)の事象なので、まとめておきます。

参考:引用タグ(blockquote)を使っても重複コンテンツと見做され低品質ペナルティーを受ける

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そもそもtitleタグにキーワードを詰め込むことは、現在のSEOの観点から検索エンジンに対して好ましい評価は与えない

Googleは2009年に「もうmeta=”keyword”を重要視することは無いから、設定しなくて良いよ」と公式で発表しています。(参考:https://googlewebmastercentral.blogspot.jp/2009/09/google-does-not-use-keywords-meta-tag.html)

ですが、相変わらずtitleタグについてはその重要性が語られてきており、キーワードをとにかく入れたほうが良いだの色々な意見がありました。

Googleはtitleタグに頼らずに、クロールしてきたコンテンツの内容から検索クエリと関連付け、検索順位を決定できるようになった

Googleのクローラーの精度は年々上がっており、例えtitleタグに含まれていないキーワードでもコンテンツの内容がそれに沿っていれば、きちんとそのキーワードでの検索順位は高く表示されます。

ユーザー目線で考えれば、titleタグにキーワードを詰め込んだ”スパム“のようなサイトはクリックしない = クリック率(CTR)が低下する

あなたがPRADAのバッグを欲しいなと思った時『激安!プラダ!バッグ!早い者勝ち!』なんてタイトルを見ても「あぁ、中国のスパムサイトかな?」と思ってクリックしないでしょう。

すると、検索エンジンのアルゴリズムは「このサイト(検索結果における)表示回数多いのに、CTR低いぞ?検索順位下げておかないと検索エンジンの品質が低くなるぞ」と判断する訳です。

その結果、キーワードをタイトルタグに無駄に詰め込んだサイトは検索順位を落とすことになります。(もちろん、キーワードを詰め込んだ方がCTRが良いのであれば、入れておいたままでも良いのかもしれません。が、そこまでユーザーのネットリテラシーはもう低くありません。)

長すぎるtitleタグは特に”モバイルでタイトル文の書き換えが起こりやすい

これは当サイトの実例ですが、「検索広告向けAdWordsリマーケティングリスト(RLSA)でCVRを伸ばす!」という記事で実際に起こった話でした。

当初のタイトルは「【Google AdWords】検索広告向けリマーケティングリスト(RLSA)でCVRを伸ばす!」としていたところ、モバイルの検索結果で同記事のタイトルが「RLSA|中二病のウェブマーケティング」となっていて、即刻タイトルを書き換えました。(確かPCでも同様の書き換えが起こっていたと記憶しています。)

当初、長いタイトルは「…」で省略されるだけだと思っていたこともあり、敢えて少し長めに書いていました。

念のため”site://”で確認したので、他は無いだろう……と思って改めて今確認してみたら、まだ1記事ありました

サイト内でのタイトルの表示(「Amazon prime now」1時間以内配送開始!Prime会員にならなければならない6つの理由)

スクリーンショット 2016-01-20 23.15.16

検索結果での表示

スクリーンショット 2016-01-20 23.15.06

「Amazon prime now」だけになってる;;;

直します……

titleタグの中身は32文字以内に収めておくべきだよ!長すぎると書き換えられるよ

 

他のhtmlタグについては、以下を御覧ください!

見出しタグ:SEO対策に大切な見出しタグ(hタグ)の使い方。理解のコツはhtmlの構造理解から!

強調タグ:強調タグ(b,strong,em,i)のSEO効果についてそろそろ決着を付けよう

TechAcademyでWebマーケティングを学ぶ

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